デュアルタップのマンション経営

マンション内部

マンション経営の目的は、自宅以外のマンションを所有して、賃貸する事によって家賃を得る事。

株式会社デュアルタップのオーダーメイドマンション経営は、専門のライフコンシェルジュが、お客様お一人お一人の状況や、お望みのニーズに合わせた最適な保証作りをご提案しています。

多くの方々の評判に違わぬサービスを提供していきたいと思っています。


  1. サラリーマンや公務員でも簡単に安心して安全に運用できます。
  2. 株式投資やFXの様に毎日の値動きを気にせず、面倒な手間もかかりません。
  3. 完済後は公的年金以外の安定した収入源になります。(不労所得)

マンション経営の目的

リーマンショックやサブプライム問題に端を発した世界恐慌は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしました。

経済のグローバル化は進み、所得は伸びにくく、赤字国債を乱発する日本では、国の借金は増える一方、マイナス金利が導入されたとはいえ、景気の先行きは不透明です。

私たちを取り巻く社会保障が不明瞭の中、老後の生活は自らの力で守る時代になってしまいました。


統計によると、老後の生活を心配している人の割合は、実に84%と高く、公的年金があてにならないと考えている人は81.8%にも及んでいます。

 

60歳まで生きた人の平均寿命は、男性で82.84歳、女性で88.37歳と言われており、一部の例外はあるとはいえ、法律では年金受給開始年齢は65歳となっていますから、少なくとも20年分ほどの蓄えが必要になってくるのではないかとデュアルタップでは考えています。

 

総務省・家計調査報告の2010年度版では、夫65歳以上、妻60歳以上の高齢無職世帯の夫婦の1カ月の平均支出が26万4,948円となっており、それに対して収入は22万3,757円とのことですから、毎月4万1,191円のお金が足りていないことになります。

 

別の調査では、サラリーマン1万人の中で、公的年金制度では安心できないと考えている人は、9割近くいるにもかかわらず、老後の生活資金をまったく準備していない人が44%もいるとのことです。

 

老後の不安があるにも関わらず、老後の資産形成や資産の準備ができていないというこの矛盾は、やはり心のどこかで、「どうにかなるだろう」という、根拠のない自信からくるものなのでしょうね。

 

老後の生活資金の困窮するのは、誰にでも起こりうることですので、体の動けるいまのうちから、なにかしらの対策を講じておきたいもの。

 

そこで、株式会社デュアルタップでは、明るい未来の老後を迎えることのできるよう、マンション経営を行ってみたいという方々の力となれるよう、日々努力しています。

マンション経営が支持される理由

しっかりとした将来を見据えた生活を考えていく中で、マンション経営への関心は高まってきています。

なぜなら、これからの日本、年金への不安からくる老後生活を考えると、 いよいよ自己責任において自分の老後を守らなければならない時代に突入してしまったのです。

 

だからこそ、自分と家族の将来をより豊かにするための効率的な資産形成・資産運用の手段として、マンション経営を始められる方が増えてきています。

お金とMansion
マンション経営

マンション経営5つのPOINT

私的年金として

自宅以外にマンションを所有することで、老後、安定的に家賃収入を得る事ができます。
特に東京都内の好立地マンションは空室になりにくく、築年数が経過しても家賃の低下があまりみられません。

公的年金があてにならない今、早いうちにマンションを所有し、退職前にローンを完済することによって、家賃収入で豊かな老後を過ごす事ができるようになります。

資産運用として

投資や運用と聞くと、どうしてもリスクが心配だと感じる方が多いのは事実です。
しかし、オーナーの皆様の多くは、少額の自己資金で取り組み、毎月のローン返済を家賃収入で賄いながら、 退職までの時間を有効に使い、大切なご資産を運用しています。

資産形成として

不動産投資家にとってアジアで最も魅力的な都市は東京という結果が出ており、設備面からも日本の不動産品質は世界トップクラスとなっており、電力や交通などのインフラの充実も投資家にとって、安心して物件を保有するための大きな魅力となっています。

東京都は約92兆円の経済規模があり、オーストラリア、オランダ、ベルギーなどの一国分の経済規模を上回っています。

経済の発達した都市には企業や人が集まり、街には当然ながら住宅需要も生まれます。経済面から見ても、東京は強力な賃貸需要を持つ都市であるといえるでしょう。

生命保険の替りとして

1999年以降、大手生命保険の破綻が相次ぎ、多額の未払い問題によって保険会社に対する不信感が募ってきています。

またサブプライム問題やリーマンショックの影響によって、国内大手保険会社は運用利回りが契約者に約束した利回りを下回る「逆ざや」になっているのが現状です。

マンション経営をする際、金融機関を利用すると団体信用生命保険がありますので、オーナー様が死亡した場合や高度障害があった場合でも借入金額が金額保険で支払われます。
生存中の生命保険料も金融機関が支払うため、保険料の別途負担もなく、生命保険会社の死亡保障の代わりに実物資産のマンションを所有する方が増えてきています。

節税対策として

マンション経営をすると所得税や住民税、また相続贈与の際にも減税効果を期待出来ます。

マンション投資で失敗しないためには、まずは会社選びが重要です。

マンション投資会社選びを疎かにしてしまうと、どんなに資金力があったとしても、いい物件には出会えません。

そこで大切なのは、利回りが高い物件を取り扱っているのは勿論のこと、なんでも相談できるサポート制度が備わっているかどうかという点も重要になってきます。

 

株式会社デュアルタップから皆様へ

大手生命保険の破綻や年金制度の崩壊により、将来に向け何かしら対策を講じたいという方は増えてきています。

しかしながら、日々の生活に追われている中では、ゆっくり考える時間もないですし、資金的余裕も生まれてこないのが現実だと思います。

 

デュアルタップのオーダーメイドマンション経営では、お客様おひとりおひとりの状況や、ニーズに合わせた最適な保証作りを専門のライフコンシェルジュがご提案しています。


株式会社デュアルタップは、一人でも多くのお客様の笑顔を創造し、さらなるお客様の発展をお約束します。

皆様が 確実でより有益な資産の取得・活用を実現できるよう、絶え間なく変化する時代とお客様のニーズに応え、広く社会から必要とされる価値ある企業となることを目指します。

 

株式会社デュアルタップ経営理念

ミッション:笑顔創造企業

Philosophy  ~関わる全てのかたがたの笑顔を想像する~

不動産の販売を通じてお客様の幸福に貢献いたします。デュアルタップは変わらない理想を目指しイノベーションをおこし続けます。

Mission ~知的エンターテイメントを提供する~

笑顔の創造という理念のもと、「つよく」「やさしく」「おもしろく」という3つの柱をたて、不動産を通じて気持ちが湧き立つような仕掛けを世界に発信します。

Policy ~紳士たれ~

デュアルタップの従業員は自分自身の良心に対して厳格たるべきであると考えています。他社に対してはもちろん、自分自身に対しても恥ずかしくないという心構えを「紳士」という言葉に寄せ、行動の指針としています。


これからも、デュアルタップは、強みであるマンション事業に軸足を置きつつ、そこからシナジー効果を導き出す新たな挑戦を続け、近い将来、世の中をアッと驚かすような集団になるつもりです。